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先輩や顧問の先生の意向を考えず、僕なりの主張を述べます。
根上生也著『計算しない数学』を一読することをお勧めします。
といっても、僕の感覚は変わっているらしいので、どう繋がるのか訳が分からないかもしれませんが(笑)
しかも僕も今日の学校の帰りに立ち読みしたばっかりの本なんですが(笑えない)
腹式呼吸その他基礎的な練習は、まず「必要だ」と思えることが第一段階です。それらの練習がなぜ必要なのか分からないのにやっているのはただの愚行です、と言い切ってしまいたいところですが、角が立つので止めておきます。
その際、当人が「周りをみているとどうも必要であるようだ」といった類の情報や他人を本位とした動機でやっていても意味がないことが多いと思います。動機は、自分の中から音楽的な意味で浮かび上がるものでなくてはなりません。(従って基礎練習の必要性は、厳密には実際に吹いている人にしか分かりません。但し実際に吹いている人の中にも、これを理解していない人は多くいるようです。)
具体的に言うなら、
「あれ、何か音がこんなんなるぞ」→「こいつは不愉快だ、どうにかしよう」→「でもどうすればいいんだろう」→「よし、に教本の”基礎”とかいう内容を読んだりして、色々いい音が出るように試してみよう」
みたいな流れです。
分かりやすい例をあげるなら、強くなりたいから、ケンシロウはムキムキになったのです。
必要を感じるには、まずは曲を吹くという実践を行うのが一番かと存じます。但し、その際生半可な気持ちで「かえるの歌」と向き合っていては上達はありえません。この曲を上手に吹くという目的の元、何が足りないのか、一個一個探していく姿勢が大事です。(この行為に、経験年数は関係しません。上手になるために大切なのは上手であることではありません。)「かえるの歌」を、完璧に仕上げるのです。その過程で、腹式呼吸やロングトーンという一般に広まる楽器練習のアウトラインががごく自然に採用されるのが一番です。
クラママさんも、何か始めることをお勧めします。手がかかるなら音楽でなくても良いと思います。個人的には数学なんか音楽と似てるところがあるなぁ、と思ったりしますが、うーん、他に何かあるとすれば、手芸とか、なんでしょうか。あ、でもお料理なんかは当然やってますよね? 僕は手芸も料理も全くやったことがないです(笑)。でも無責任ながら似たようなものだと思いますよ。創造する物が大きく違い、それを支える技術も当然異なりますが、心意気は同じです。多分。
最後に、楽器の仕掛けや種類のことはよく分かりませんが、リードは初めは3が合う人が多いと思います。
稚拙ながら、これを娘さんへのアドバイスとさせていただきます。読みづらいかと思いますが、どうか頑張って噛み砕いて下さい。
http://blog.goo.ne.jp/sinkaigyo_2003
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